AEDはどこで買える?個人購入・レンタル(リース)の流れ

AEDはどこで買える?個人購入・レンタル(リース)の流れ

読む AEDはどこで買える?個人購入・レンタル(リース)の流れ 1 分 AEDを購入・レンタル(リース)する際に知っておくべき主な機能

「もしもの時に備えてAEDを手元に置きたいけれど、個人でも購入できるのかな」と感じている方は多いのではないでしょうか。

AEDは個人でも購入でき、資格がなくても使用できる医療機器です。

この記事では、購入する方法や具体的な手順、初めての方にも分かりやすい機種の選び方までをまとめて解説します。

個人がAEDを購入・レンタル(リース)するには?

ここでは、個人がAEDを入手できる主な購入先について、それぞれの特徴や安心度をわかりやすく紹介します。

販売場所によってサポート内容や価格帯が異なるため、自分の目的に合った窓口を選ぶことが大切です。

① メーカー公式の販売代理店

日本光電、フィリップス、旭化成ゾールメディカル(ZOLL)、ストライカー、オムロンなどの主要メーカーは、高度管理医療機器の販売許可を持つ正規代理店を通じてAEDを販売しています。

正規ルートでの購入は保証やアフターサポートがしっかりしており、個人でも安心して利用できる最も信頼性の高い窓口のひとつです。

メーカー公式サイトや厚生労働省の薬機法(医薬品医療機器等法)に基づいた正規の流通経路であるため、品質面での不安が少なく、初めて購入する方にも適しています。

② AED専門オンラインショップ(Amazon,楽天含む)

「AEDshop」などのAED専門オンラインショップでも、複数の製品を比較しながら購入できます。

新品だけでなく中古品やレンタルサービスも取り扱っており、予算やニーズに合わせた柔軟な選択が可能です。

収納ボックスや交換用パッドなどの周辺機器も揃っているため、必要なものをまとめて購入できる点が便利です。

Amazonや楽天などのECサイトでも、個人が手軽にAEDを購入できます。

ただし、正規代理店として出店している業者かどうかを事前に確認することが重要で、販売許可のない業者も一部混在しているため注意が必要です。

厚生労働省の薬機法(医薬品医療機器等法)では販売業者に許可が必要とされており、購入前に出品者情報をしっかり確認することをおすすめします。

③ 警備会社(セコム・ALSOKなど)

AEDは、セコムやALSOK(アルソック)などの警備会社から導入する方法もあります。

企業や施設では
・AED本体レンタル
・定期点検
・消耗品交換
・緊急対応サポート

などをセットにしたサービスが提供されており、管理の手間を抑えながらAEDを導入できる方法として広く利用されています。

警備会社のサービスは、警備体制とあわせてAEDの設置・管理を行える点が特徴で、施設や事業所などでの導入例も多く見られます。

AEDの導入方法には複数の選択肢があるため、設置場所や利用目的、サポート体制などを比較しながら選ぶことが大切です。

AEDレンタルサービス株式会社

AEDレンタルサービス株式会社では、AEDの販売だけでなくレンタルサービスも提供しており、

・消耗品管理
・リモート点検サービス
・月次点検レポート
・AED講習サポート
など、AED専門店ならではの手厚いサポート体制が整っています。

また、
・心臓に持病のある方のご家庭
・少年スポーツチーム
・学校やクラブ活動
・スポーツ大会
・イベント
など、さまざまな利用シーンに対応した導入が可能です。

特に
・スポーツ大会(マラソン大会等)
・短期イベント(お祭り、フェス等)
などの場合には、短期間のAEDレンタルにも対応している点が特徴です。

さらに、イベント会場や施設向けに複数台の貸し出しにも対応しているため、用途に合わせた柔軟な運用が可能です。
→AEDレンタルサービスのレンタルはこちら

AEDは「いざという時に確実に使える状態」であることが最も重要です。
そのため、導入後の管理やサポート体制も含めて導入先を検討することが大切です。
→AEDレンタルサービス株式会社のサポート体制はこちら

AEDを個人で購入・レンタル(リース)する流れ

ここでは、個人がAEDをスムーズに購入・レンタル(リース)するための具体的な手順をステップ形式でわかりやすく説明します。

事前に用途や設置環境を整理しておくことで、自分に合った機種と購入先を選びやすくなります。

① STEP1 :AED機種の比較

日本光電、フィリップス、旭化成ゾールメディカル(ZOLL)、ストライカー、オムロンなど国内外の主要メーカーの製品を比較して選びましょう。

機種により耐用年数、パッドの有効期限、バッテリの待機寿命などはそれぞれ異なります。操作の方法(未就学児への対応方法、ガイダンス方法、オートショックなのかなど)も細かく異なりますので、理解した上でのご購入が必要です。

機種比較表を活用すると比較しやすく、初めてでも選びやすくなります。

【日本光電の場合】
STEP2:購入先の選定

正規代理店・オンラインショップ・警備会社(セコム・ALSOKなど)・医療機器販売店の中から、目的やサポート内容に合わせた購入先を選びます。

厚生労働省の薬機法(医薬品医療機器等法)に準拠した業者かどうかを確認したうえで購入先を決めましょう。

③ STEP3:注文・設置・日々のメンテナンス

AEDが届いたら、まず内容物に不足がないかを確認し、すぐに取り出せる場所に設置します。

設置後は、電源の状態やインジケータ(動作確認ランプ)を確認し、正常に作動しているかをチェックしましょう。AEDの多くは自己診断機能を備えており、インジケータの表示によって機器の状態を確認できます。

また、AEDは設置して終わりではなく、定期的な点検を継続することが非常に重要です。

厚生労働省も、AEDの適切な維持管理のために日常点検や管理記録の実施を推奨しています。

いざという時に確実に使用できる状態を保つためにも、

・インジケータの状態確認
・消耗品(パッド・バッテリー)の期限確認

などを定期的に行う習慣をつけましょう。

特に個人や小規模施設では、点検をうっかり忘れてしまうケースも少なくありません。

そのため、点検の記録を残しながら定期的にチェックすることが大切です。

日常の点検が難しい、忘れがちといった場合は、製造・販売会社が提供しているサポートサービスの活用を検討しましょう。また、製造・販売会社などと契約し、AEDの管理を委託することも可能です。

例えばAED専門ショップのAEDレンタルサービス株式会社では、

・リモート点検サービス
・月次点検レポートの提供

など、AEDの状態を継続的に確認できるサポート体制が整っています。

こうしたサービスを活用することで、「いざという時にAEDが使えない」というリスクを防ぎながら安心して管理することができます。

→AEDレンタルサービス株式会社のサポート詳細はこちら

 

まとめ


AEDは個人でも購入・使用でき、正規代理店や専門ショップを通じて安心して入手できます。

初めての方には、消耗品の交換周期やサポート体制、設置環境に合った機種選びが長期的な安心につながります。

まずは購入目的と設置場所を整理し、この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、自分に合ったAEDを見つける第一歩を踏み出してみてください。

 

よくある質問(FAQ)

AEDの使い方について

Q:AEDは誰でも使用できますか?
A:2004年7月より一般の方も使用できるようになりました。

Q:AEDはどんな時に必要ですか?
A:倒れている傷病者に、反応がなく、普段どおりの呼吸がないときに、AEDを使用してください。AEDが心電図の解析を行い、電気ショックが必要かどうかの判断を下しますので、ためらいなくAEDを使用しましょう。

Q:AEDに年齢制限はありますか?
A:未就学児(小学校に入る前の子ども:乳児や幼児)に対してもAEDを使用することができます。
未就学児には未就学児用パッドや未就学児用モードを使用します。
未就学児用パッドや未就学児用モードの切り換えがなければ小学生~大人用パッドを使用してください。
AEDによりモード切替の方法は異なります。AED管理者は事前に確認しておきましょう。

Q:AEDは屋外で設置できますか?
A:屋外設置には特殊なボックスが必要となります。ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

Q:女性に対してのAEDの使用について
A:女性にAEDを使う際は、プライバシーに配慮しつつも、救命を最優先し、衣服はすべて脱がさず下着をずらしてパッドを素肌に貼ります(ブラジャーは外さなくてもOK)。パッドの上から衣類やタオルをかけて肌を隠し、周りの人に協力して壁を作ってもらい、プライバシーにも配慮しましょう。

AEDの保守・管理について

Q:AEDの保守点検はどのようにすればいいですか?
A:AEDは毎日、AED自身がAED本体・電極パッド・バッテリの使用可否の状態をセルフテストしています。AED設置管理者の方はステータスインジケータを毎日確認してください。弊社ではAEDlinkageシステムを利用して、セルフテストの結果を遠隔監視しています。異常時や消耗品の交換時期にはお知らせいたします。詳しくは、弊社の商品ページにも記載がありますので、ご確認ください。

Q:電極パッドとバッテリの期限はありますか?
A:あります。電極パッドは約2年で、バッテリは未使用の場合で待機寿命が約4年です。電極パッドは1度のみ使用で使い捨てとなります。使用された場合には、速やかに交換をお願いいたします。

Q:AEDを使用した後はどうしたらよいですか?
A:
1.電極パッドの交換
予備の電極パッドがある場合は、AED本体から使い終わった電極パッドを外し、新しい電極パッドを接続してください。

2.バッテリ残量の確認
診断パネルでバッテリ残量を確認してください。バッテリ残量が50%以上ある場合は、継続してご使用いただけます。バッテリ残量が25%未満の場合は、予備のバッテリのご購入をおすすめします。ご不明な点ございましたらご連絡ください。

3.救助データの取得
AED本体の内部メモリに、AED使用時の救助データ(心電図波形・イベント情報)が保存されています。救助データが必要な場合には、除細動レポート表示ソフトウェア QP-551V(※1)をインストールしたパソコンとAEDを接続して、救助データを取得してください。ご不明な点ございましたらご連絡ください。

Q:AEDの破棄はどのようにすればいいですか?
A:AEDは高度管理医療機器、特定保守管理医療機器として、製造販売業者やAED販売店でAEDの設置場所の登録・管理をしております。そのため、設置しているAEDを廃棄する際には、AEDの購入店又は製造販売業者へご連絡ください。弊社でのAEDをご購入いただいた場合には、弊社で破棄を受けることもできます。ご希望の場合にはお知らせください。